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トップ > 競馬コーナー > KeibaWinnerのすべて(スキップ処理とは)

ここでは、買い目を設定した後に、その買い目をスキップ(購入キャンセル)する処理方法を説明します(*6)。買い目リストボックスにレース当日の買い目を追加し(*7)、ここで説明する設定と操作を行えば、自動スキップ処理が実行され、意図とおりの買い目指定で自動投票させることが可能となります。また、テストモードでもスキップ処理は動作します。

買い目を設定した後に、スキップ処理の設定・操作を行ってください

(*6)予想会員様が予想配信の買い目以外に、他の競馬場や同じ競馬場の馬券を購入する場合には、ここで説明する方法で買い目をスキップ処理できます。予想配信には、スキップ処理は不要です
(*7)厳密に言えば、スキップ条件を先に設定した後に買い目を設定しても正常に動作しますが、通常手順としては誤りです。買い目があって、それに対してスキップするので、最初に買い目を設定(追加)してからスキップ条件を設定すべきです。


スキップ処理の準備

ステップ2の『簡単実行【一般ユーザ編】』で説明されている次の内容で買い目を設定してください。
      ●設定画面の表示
      ●インターネットによる投票の設定
      ●追い上げ方式の採用可否
      ●競馬場の確認
      ●買い目の種類
      ●買い目の指定例
      ●購入金額の指定

【ご注意】スキップ処理は、すべての買い目を追加した後に設定してください


スキップ処理の概要

スキップ処理は、買い目リストボックスにリストされている買い目を、条件を設定して自動購入させないようにスキップさせます。

スキップ処理では、次のようなことができます。
      ●オッズ指定
            □50倍以下は購入しない
            □100倍以上だけを購入する
            □10倍から25倍までを購入する
      ●人気指定
            □1番人気は購入しない
            □80番人気以上だけを購入する
            □30番人気から50番人気までを購入する
      ●馬番指定
            □1番は購入しない
            □5番、6番が絡んでいる買い目は購入しない
      ●レース結果後指定
            □前回のレースが90倍以上で的中した場合には、以後は購入しない
            □前回のレースまでで回収率が200%以上になった場合には、以後
              は購入しない
            □前回のレースまでで利益が5000円以上になった場合には、以後は
              購入しない
            □前回のレースまでで損失が8000円以上になった場合には、以後は
              購入しない
      ●その他の指定
            □競馬場を指定できます
            □レース番号を指定できます
            □買い目のグループ番号を指定できます
            □買い目のID番号を指定できます

スキップ処理は、オッズ、人気、馬番、レース結果後の指定により処理されます

これらのスキップ処理を設定すると、KeibaWinnerのメイン画面下部の買い目リストボックスに、買い目とともにリストされます。また、これらのスキップ処理は、実行する時間を設定することによって、その時間のときにスキップ条件が検査されます


スキップ処理の条件設定画面

KeibaWinnerメイン画面の[スキップ条件入力]タブをクリックすると、スキップ処理の条件設定画面が表示されます。

こからは、個別の設定項目について説明します。

実行日

スキップ条件を実行する日付が表示されます。指定することはできません
前日設定の場合は、前日の18時に日付が切り替わります。たとえば、12月10日の18時以降に買い目を追加して、スキップ条件を設定する場合は、この「実行日」は「12月11日」になっています。

スキップ条件が追加されると、買い目リストボックスの左から4番目の「投票日」に表示されます。

実行日は指定できません。前日設定する場合は、18時以降に設定します。

実行時間

スキップ条件を実行する時間です。任意の時間に指定することができますが、午前9時30分以降に設定してください。
※午前9時30分以前に設定しますと、午前9時30分に実行されます。

スピンボタン(▲と▼)をクリックすると、時間や分を進めたり、遅らせたりできます。単にスピンボタンをクリックすると「時間」が変化しますので、分を変更する場合は、「分」をマウスでクリックした後にスピンボタンをクリックしてください。

また、直接変更することもできます。直接変更する場合は、時間であれば時間部分に、分であれば分部分にマウスでクリックして直接入力します。

「現在時刻に設定」ボタンをクリックすると、現在の時刻が設定されます。

「実行時間」は、スキップ条件を設定し買い目リストボックスに追加された後は変更できませんので、最初にどの時間で実行させるか、十分考慮して設定する必要があります。

スキップ条件が追加されると、買い目リストボックスの左から5番目の「実行時間」に表示されます。

実行時間は買い目リストボックスに追加された後は変更できません

実行時間は午前9時30分以降を設定してください

【参考】
  オッズ取得を前提とするスキップ条件(「オッズ条件」「人気条件」)の実行時間は、各レースの投票締め切り時間から30分前からオッズ取得が有効になりますので、この範囲(各レースで締め切り30分間)に実行時間を設定してください(ただし、1Rはたとえ締め切りの30分間であっても9:30からオッズ取得が可能になります)

オッズ取得を前提とするスキップ条件は、各レースの投票締め切り時間30分前からオッズ取得可能になるため、その範囲で実行時間を設定します


GrpNo.

スキップ条件を実行するグループ番号を指定します。「GrpNo.」は、買い目リストボックスの左から2番目の「Group」に該当します。このグループ番号で、次の「条件」「条件式」「対象」の内容を判定・スキップします。

個別のグループを指定するには、スピンボタンまたは直接入力してグループ番号を指定します。
すべてのグループを指定するには、「すべてのグループを対象とする」をチェックします。

スキップするグループ番号は個別指定またはすべてを指定します

グループ番号は、成績リスト(メイン画面右側−[成績]タブ)と深い関係があります。スキップ条件で指定するグループ番号は、成績リストに蓄積されている的中/不的中の結果のグループ番号のデータも含まれることに留意してください。詳しくは、このページの末尾の<【参考】成績リスト(メイン画面右側−[成績]タブ)とスキップ条件のグループ番号の関係について>を参照してください。

グループ番号は、成績リストのグループ番号と連動します

条件

指定されたグループ番号で、スキップ処理の条件を指定します。

オッズ条件 オッズ(配当倍率)を条件にします。
人気条件 人気(オッズによる人気順)を条件にします。
その他条件 馬番を条件にします。
結果判定条件 レース結果の後の状態(状況)を条件にします。

オッズ条件と人気条件を指定する場合は、注意が必要です。
この2つの条件は、スキップ処理が実行された時点のオッズまたは人気を判定します。これは、買い目の投票時間(メイン画面−[開催時刻]タブの「次の締切時刻まで」の時刻から設定画面−[投票設定]タブの「自動投票実行情報」−「投票時間」(デフォルトは5分です)の時刻を差し引いた時間)とかけ離れたスキップ条件実行時間を設定すると、意図したオッズまたは人気条件判定がされないことを意味します。よって、これらの条件を指定する場合は、各レースの買い目投票時間の寸前(または同時)に実行されるよう「実行時間」を設定しなければなりません。また、すでに「状態」が「投票成功」となっている買い目に対して、スキップ処理を実行してもスキップされません

オッズ条件と人気条件は、スキップ処理が実行された時点で判定されます

指定した買い目が投票された後に、スキップ処理を実行してもスキップされません

たとえば、オッズが10倍以下は購入しないというオッズ条件があったとします。条件の実行時間の設定値によって、どのような結果になるか、次の表にまとめてみます。

レース 投票時間 最終的なオッズ オッズ条件
実行時間
条件実行時
のオッズ
スキップ/購入
1 10:20 8 10:00 9 スキップ
10:10 8 スキップ
10:15 11 10:20に購入
10:19 9 スキップ
10:20
(同時刻)
8 スキップ
10:21
(投票時間超過)
7 すでに購入済

上記の表で「投票時間」とは、メイン画面−[開催時刻]タブの「次の締切時刻まで」の時刻から設定画面−[投票設定]タブの「自動投票実行情報」−「投票時間」(デフォルトは5分です)の時刻を差し引いた時間です。

このように、オッズ条件の実行時間によって、スキップされる場合とスキップされずに買い目の投票時間に購入される場合があることが理解できたと思います。上記の表では1Rだけでしたが、このオッズ条件が全R指定で条件設定されていると、2R以降の買い目もこの実行時間で判定されるため、明らかに意図されないオッズで判定されてしまうことになります。ただし、オッズ取得は、各レースの投票締め切り時間の30分前に有効となるため、2R以降のオッズは取得できない可能性があります。したがって、「オッズ条件」と「人気条件」は、各レースで設定しなければなりません

また、上記の表で、1Rの投票時間が10:20の場合に、オッズ条件の実行時間を同時刻の10:20に設定すると、1Rの買い目のリストの先頭に追加されますので、スキップ処理が正常に動作します。

オッズ条件と人気条件は、買い目投票時間に実行させましょう!

もし、買い目に固執がない場合は、投票(購入)時のオッズと人気を問い合わせて自動で買い目を購入できる「買い目条件入力」をお奨めします。「買い目条件入力」は、ステップ5の『買い目に条件をつけてみよう』で説明します。

【ご注意】一度「スキップ」と判定された買い目は、二度と購入されません

条件式

指定されたグループ番号で、「条件」指定の内容(条件式)を指定します。

@競馬場の指定

すべての競馬場を示す「全競馬場」と、現在開催している競馬場から選択します。
現在開催している競馬場(点灯している競馬場)は自動的にリストされています
Aレースの指定 すべてのレースを示す「」と、1〜12から選択します。
B条件内容










条件内容を指定します。
「条件」の種類によって変化します。各「条件」での指定できる値は次のとおりです。
オッズ条件
単勝倍率、複勝倍率、枠連倍率、馬単倍率、馬連倍率、3連単倍率、3連複倍率、ワイド倍率から選択します。
人気条件
単勝人気、複勝人気、枠連人気、馬単人気、馬複人気、3連単人気、3連複人気、ワイド人気から選択します。
その他条件
馬番指定のみです。
結果判定条件
的中倍率、回収率、利益、損失から選択します。
C条件式








条件式を指定します。
任意に直接入力できます。また、各「条件」によって変化するサンプルが数個リストされています。
使用できる 記号と意味 を次に示します。
」(半角のカンマ)
条件式を複数列挙する場合に使用します。
たとえば、「10,15」と指定すると、「10」と「15」という意味になります。
」(半角のハイフン)
条件式の範囲を指定する場合に使用します。
たとえば、「1-10」と指定すると、「1〜10」という意味になります。

D条件式の結合













複数の条件式を指定して1つの条件式とすることができます。
の時
1つの条件式でスキップ条件の条件式とし、条件式が「真」の場合にスキップ処理が実行されます。
かつ、
次の条件式とペアで使用し、すべての条件式が「真」の場合にスキップ処理が実行されます。
「かつ、」はいくつでも指定できますが、多用すると条件が複雑になるため、理解できる程度がよいでしょう
または、
次の条件式とペアで使用し、いずれかの条件式が「真」の場合にスキップ処理が実行されます。
「または、」はいくつでも指定できますが、多用すると条件が複雑になるため、理解できる程度がよいでしょう
「かつ」と「または」の優先度について
「かつ」は「または」より優先度が高く同じ優先度では左から(スキップ条件を追加した順から)判定されます
条件をA、B、C、Dとして説明します。
「AかつBまたはC」は、「AかつB」の結果を@とすると、「@またはC」と判定します
「AまたはBかつC」は、「BかつC」→@とすると、「Aまたは@」と判定します
「AかつBまたはCかつD」は「AかつB」→@、「CかつD」→A、「@またはA」と判定します
「AまたはBまたはC」は左から「AまたはB」→@、「@またはC」となります


「C条件式」は、「,」と「−」は同時に使用可能です。たとえば、「5,6,1-20,25-9999.9」は、「5と6と1〜20と25〜9999.9」という意味になります。無意味な記号や指定を誤ると、誤動作の原因になりますので、正確に指定してください。

条件式の作成において、「,」と「−」は同時に使用可能です

「D条件式の結合」は、「の時」以外の指定の場合、次に説明する「対象」が不活性(指定できない状態のこと)になります。これは、「かつ、」「または、」の指定であるため、次に条件式があることを示しています。このような条件式は、ペアで指定しますが、個々の条件式は、その都度、[追加]ボタンで追加しなければなりません。スキップ条件の完結は「対象」までですので、「かつ、」「または、」の指定をした場合に、完結しないような条件式を作成すると、誤動作の原因になりますので、ご注意ください。

複数の条件式を指定する場合には、必ず条件式を完結(最後の条件式は「の時」)させましょう!

対象

指定されたグループ番号で、スキップ条件を完結し、スキップする買い目の対象を決定します。
「条件式」が「真」のときに次に説明する「対象」の内容で買い目をスキップします。「偽」のときはスキップ処理されません

@競馬場の指定

すべての競馬場を示す「全競馬場」と、現在開催している競馬場から選択します。
現在開催している競馬場(点灯している競馬場)は自動的にリストされています
Aレースの指定 すべてのレースを示す「」と、1〜12から選択します。
BIDの指定










対象とするIDを指定します。IDとは、個々の買い目を示す番号で、買い目リストボックスの一番左端の列に表示されています。
任意に直接入力できます。また、サンプルが数個リストされています。
使用できる記号は、「条件」の「C条件式」と同じです。
」(半角のカンマ)
IDを複数列挙する場合に使用します。
たとえば、「1,23」と指定すると、「1」と「23」という意味になります。
」(半角のハイフン)
IDの範囲を指定する場合に使用します。
たとえば、「6-14」と指定すると、「6〜14」という意味になります。
C買い目指定





最終的にどの買い目をスキップするのかを指定します。
全ての
条件式が「真」の場合に対象とされるすべての買い目をスキップします。
条件に該当した
条件式が「真」の場合に対象とされるすべての買い目をうち、条件式が「真」となった買い目だけをスキップします。

「対象」は「条件式」と似ていますが、意味がまったく異なります。
「条件式」はスキップさせる条件を設定しているのに対し、「対象」はスキップさせる最終的な買い目を指定している点です。
たとえば、次のような買い目リストがあったとします。

グループ番号 ID 競馬場 R 勝ち式 買い目 9:45時点のオッズ
1 1 中山 1 単勝 1 6
1 2 中山 2 単勝 5番人気 12
1 3 中山 3 3連複 1-2-3 -
1 4 阪神 8 単勝 6 -
2 5 阪神 12 3連複

1-5-6

-

(*)IDが3〜5は、9:45時点ではオッズ取得できません。オッズ取得が有効になるのは各レース投票締め切り時間30分前からです。

このとき、次のようなスキップ条件を入力・追加したとします。

では、スキップされる買い目はどれでしょう。スキップ処理は次のように動作します。
  @

A


B




D


E

グループ番号「1」の買い目を探します(IDが1〜4の買い目が該当します)
以降の動作で、グループ番号「2」の買い目は扱いません
「オッズ条件」で、すべての競馬場の全レースで単勝倍率と指定されているので、@で探した買い目の中に「単勝」の「勝ち式」の買い目を探します(IDが1、2、4の買い目が該当します)
「実行時間」が9:45なので、9:45時点のAで探した買い目のオッズを調べます(上記の表参照)。そのオッズが「10倍以下」の買い目を探します(IDが1の買い目が該当します)。
ここまでで、条件式を満足する買い目が存在していますので、条件式は「真」です。条件式が「真」になったため、次の「対象」でスキップする買い目を決定します。
「対象」で、すべての競馬場の全レースで「ID」が「全てのID」と指定されているので、グループ番号「1」の買い目すべてを対象にします(IDが1〜4の買い目が該当します)
「全ての」予約をスキップすると指定されているので、最終的にIDが1〜4の買い目がスキップされます
ここで、「全ての」を「条件に該当した」に変更して実行すると、Bの条件式が「真」になったIDが1の買い目だけがスキップされます。

このように、「条件」「条件式」「対象」は、指定したグループ番号を前提として動作します。もし、「すべてのグループを対象とする」をチェックすると、上記の例ではすべての買い目(IDが1〜5)をスキップします。

どのように指定するかによって、スキップ動作が異なりますので、注意して設定しませんと、「帰宅したらまったく購入していなかった!」という事態になりかねません。特に「対象」の最後の選択で「全ての」のままにして設定すると、意図しないスキップ処理が実行されてしまう恐れがありますので、ご注意ください。

「条件式」と「対象」の違いを理解しよう!

「条件式」が「真」のときに「対象」の内容で買い目がスキップされます

スキップ条件の追加

ここまでの内容を設定後に、[追加]ボタンで、買い目リストボックスに追加します。

[追加]ボタンをクリックして追加しませんと、買い目同様、動作しませんので、ご注意ください。

スキップ条件が完成したら[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加します

この[追加]ボタン、[削除]ボタン、[すべて削除]ボタンは、買い目リストボックスの共通のボタンです。誤って[削除]ボタンや[すべて削除]ボタンをクリックしてしまうと、スキップ条件はおろか、買い目まで削除されてしまいますので、ご注意ください。

【ご注意】一度削除された買い目リストボックス内のデータは、二度と復活しません

[削除][すべて削除]ボタンは注意して扱いましょう!


スキップ条件入力の例

ここでは、一般的に使用するであろう、具体例を挙げていきます。もし、ここに掲載されていない特殊なケースで、複雑でご自分では条件設定ができない場合がございましたら、『FAQ』ページよりお問い合わせください。

スキップ処理は「〜の場合は購入しない」の条件を指定します

例1:オッズ条件

【スキップ条件】3連複のオッズが30倍以上は購入しない(30倍未満を購入する)


中山競馬場の12Rの買い目です。ここで、3連複のオッズを投票前に判定し、30倍以上ある場合は購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、中山の12Rを指定し、3連複倍率を「30-9999.9」と入力します。対象は、中山の12Rだけで、条件式が「真」のときは、その条件式が「真」になったものだけをスキップするため「条件に該当した」と指定します。また、中山の12Rの投票時間は「15:55」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「15:55」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、15:55に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、3連複「1-14-15」と3連複「15番人気」の買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。単勝は3連複ではないので自動購入されています。
また、阪神の12Rは、スキップ条件の「中山」以外ですので、条件判定されず、16:15に自動購入されます(「状態」が「予約」)。

このように、オッズ条件では、買い目が「買い目指定」でも「人気指定」でも、実行時間のオッズによって判定されます

オッズ条件は「買い目指定」「人気指定」のいずれでも利用できます

例2:人気条件

【スキップ条件】3連複の30番人気から50番人気までを購入する(1番人気から29番人
         気、51番人気以降は購入しない

中山競馬場の3Rの買い目です。ここで、3連複の人気を投票前に判定し、1番人気から29番人気、51番人気以降は購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、中山の3Rを指定し、3連複人気を「1-29,51-999999」と入力します。対象は、中山の3Rだけで、条件式が「真」のときは、その条件式が「真」になったものだけをスキップするため「条件に該当した」と指定します。また、中山の3Rの投票時間は「10:45」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「10:45」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、10:45に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、3連複「1-2-6」「1-3-6」「1-4-6」の買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。他の3連複「1-5-6」は30番人気から50番人気までに入ったので自動購入されました。単勝は3連複ではないので自動購入されていることがわかります。
また、阪神の3Rは、スキップ条件の「中山」以外ですので、条件判定されず、11:00に自動購入されます(「状態」が「予約」)。

このように、人気条件では、買い目が「買い目指定」を、実行時間の人気によって判定されます
これは、買い目が「人気指定」では、明らかにその人気自身をスキップ条件に指定するので、通常使用しません。たとえば、買い目で「10番人気」として予約されている買い目に対して、上記のような「30番人気から50番人気までを購入する」とはしませんよね。明らかに「10番人気」は入っていませんので。このように、オッズ条件はいずれの指定でも利用しますが、人気条件は「買い目指定」のときに利用します。

人気条件は「買い目指定」で利用します

例3:その他条件

【スキップ条件】3番、6番が絡んでいる買い目は購入しない
         
(他の馬番の買い目を購入する)

阪神競馬場の12Rの買い目です。ここで、人気を投票前に判定しそれぞれの勝ち式の買い目に変換します。その買い目の中に3番、6番が絡んでいる場合(単勝3、枠連1-6、3連複1-3-10等)は購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、阪神の12Rを指定し、馬番指定を「3,6」と入力します。対象は、阪神の12Rだけで、条件式が「真」のときは、その条件式が「真」になったものだけをスキップするため「条件に該当した」と指定します。また、阪神の12Rの投票時間は「16:15」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「16:15」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、16:15に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、3連複「10番人気」「12〜14番に気」「18番人気」の買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。他の3連複は3番、6番が絡んでいないため自動購入されました(「状態」が「投票成功」)。

このように、その他条件では、買い目が「人気指定」を、実行時間の人気によって判定されます
これは、買い目が「買い目指定」では、明らかにその買い目自身をスキップ条件に指定するので、通常使用しません。たとえば、買い目で「1-2-6」として予約されている買い目に対して、上記のような「3番、6番が絡んでいる買い目は購入しない」とはしませんよね。明らかに「6番」が入っていますので。このように、オッズ条件はいずれの指定でも、人気条件は「買い目指定」のときに利用されますが、その他条件は「人気指定」のときに利用します。

その他条件は「人気指定」で利用します

例4:結果判定条件<的中倍率>

【スキップ条件】前回のレース100倍以上で的中した場合は、以後のレースは購入
          しない(100倍未満で的中、または、不的中の場合は購入する)

中山競馬場の5R以降の買い目です(4Rまでは的中結果が表示されています)。ここで、前回のレース4Rの結果(ただし、グループ番号「1」に限る)を投票前に判定し、万馬券で的中している場合は以後のレースのすべての買い目を購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、中山の4R(1つ前のレース)を指定し、的中倍率を「100-9999.9」と入力します。対象は、中山の全Rで、条件式が「真」のときは、それ以降のすべての買い目をスキップするため「全ての」と指定します。また、中山の5Rの投票時間は「11:45」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「11:45」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、11:45に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、5R以降のすべての買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。

このように、前回のレース「」という場合はスキップ条件を設定する直前のレースを指定します。これに対し、前回のレース「までで」という場合はスキップ条件を設定する直前までのレースを指定します(「全」指定)。

直前のレースを指定するか、それまでのレースを指定するか、で指定方法が異なります

例5:結果判定条件<回収率>

【スキップ条件】前回のレースまでで回収率が200%以上になった場合は、以後のレース
          は購入しない(200%未満は購入する)

中山競馬場の6R以降の買い目です(4Rまでは的中結果が表示されています)。ここで、前回のレース5Rまでの結果(ただし、グループ番号「1」に限る)を投票前に判定し、回収率が200%以上になっている場合は以後のレースのすべての買い目を購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、中山の前回までのレースを指定するので「全」を選択し、回収率を「200-9999.9」と入力します。対象は、中山の全Rで、条件式が「真」のときは、それ以降のすべての買い目をスキップするため「全ての」と指定します。また、中山の6Rの投票時間は「12:35」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「12:35」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、12:35に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、6R以降のすべての買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。

例6:結果判定条件<利益>

【スキップ条件】前回のレースまでで利益が5000円以上になった場合は、以後のレース
          は購入しない(5000円未満は購入する)

中山競馬場の6R以降の買い目です(5Rまでは的中結果が表示されています)。ここで、前回のレース5Rまでの結果(ただし、グループ番号「1」に限る)を投票前に判定し、利益が5000円以上になっている場合は以後のレースのすべての買い目を購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、中山の前回までのレースを指定するので「全」を選択し、利益を「5000-999999」と入力します。対象は、中山の全Rで、条件式が「真」のときは、それ以降のすべての買い目をスキップするため「全ての」と指定します。また、中山の6Rの投票時間は「12:35」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「12:35」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、12:35に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、6R以降のすべての買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。

例7:結果判定条件<損失>

【スキップ条件】前回のレースまでで損失が6000円以上になった場合は、以後のレースは
          購入しない(6000円未満は購入する)

中山競馬場の8R以降の買い目です(7Rまでは的中結果が表示されています)。ここで、前回のレース7Rまでの結果(ただし、グループ番号「1」に限る)を投票前に判定し、損失が6000円以上になっている場合は以後のレースのすべての買い目を購入しないスキップ条件を入力します。

買い目のグループ番号は「1」、中山の前回までのレースを指定するので「全」を選択し、損失を「6000-999999」と入力します。対象は、中山の全Rで、条件式が「真」のときは、それ以降のすべての買い目をスキップするため「全ての」と指定します。また、中山の8Rの投票時間は「13:35」ですので、スキップ処理の実行時間も同時刻の「13:35」に設定します。[追加]ボタンで買い目リストボックスに追加すると、スキップ処理が買い目リストボックスの同時刻リストの先頭にリストされ、13:35に実行されます。
実行されると、次のような結果になりました。

この結果、7R以降のすべての買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。

例8:複合条件

【スキップ条件】3連複のオッズが30倍以上、かつ、1番は購入しない。または、前回のレー
          スまでで万馬券が的中していた場合は購入しない

中山競馬場の7R以降の買い目です(6Rまでは的中結果が表示されています)。
この例では、スキップ条件の条件式を複数使用しますので、「かつ、」「または、」で条件式をつないでいって、最終的に「の時」で条件式を完結します。

この複合条件は「AかつBまたはC」ですので、次のように処理されます。
      ●「AかつB」を最初に判定します。その結果を@とします。
      ●「@またはC」を最後に判定します。
この結果、「真」であれば、「対象」を処理します。では、1つ1つ条件式を考えてみます。

最初の条件式は、「3連複のオッズが30倍以上、かつ、」です。

次の条件式は、「1番は購入しない。または、」です。

最後の条件式は「前回のレースまでで万馬券が的中していた場合は購入しない」です。

ここまでの、例の復習ですね。複合条件の場合は、1つ1つの条件を入力して[追加]ボタンをクリックして、それぞれを買い目リストボックスに追加します。
複合条件での注意事項は、必ず同じ「グループ番号」と「実行時間」を指定することです。これらが異なると、正常にスキップ処理されません(条件が不完全になるため)。

複合条件を指定する場合は、同じ「グループ番号」と「実行時間」を設定します

結果は、上記のようになります。7Rの買い目がスキップされました(「状態」が「スキップ」)。「対象」を7Rとしたため、9Rの買い目はまだ「予約」状態です。この後、14:10に自動購入されます。

以上8つの例を挙げましたが、あとはこれらの組み合わせですので、ご自分のスキップしたい設定を確立させてください。

スキップ処理の実行

すべてのスキップ処理の設定が終了した後に、メイン画面の上部にある[投票]ボタンをクリックします。


この後は、KeibaWinnerがスキップ処理を実行し、スキップされない買い目を自動購入します

【ご注意】[投票]ボタンをクリックした後は、PCを終了させないでください。
      スキップ処理が無効になります。

【参考】
  「スキップ条件入力」と「買い目条件入力」の違いは、次のとおりです。
  ●スキップ条件入力
  □買い目をスキップします(「〜の場合は購入しない」の条件を指定します)
すでに買い目リストボックスにリストされている買い目に対して判定をします(既
  存買い目による判定)
□買い目に対してスキップするため、リストボックス内の買い目が減少することはあ
  っても増加することはありません
□条件があいまい、または、指定ミスであると、多数の買い目がスキップされてしま
  う
可能性があります
  ●買い目条件入力
  □買い目を追加します(「〜の場合は購入する」の条件を指定します)
条件判定後に買い目リストボックスに追加します(判定後新規買い目追加)
□条件判定後に新規追加するため、リストボックス内の買い目は増加することはあ
  っても減少することはありません
□条件があいまい、または、指定ミスであると、膨大な買い目を追加してしまう可能
  性があります

【参考】
 

成績リスト(メイン画面右側−[成績]タブ)とスキップ条件のグループ番号の関係について

「条件」を「結果条件判定」に設定する場合の「的中倍率」「回収率」「利益」「損失」は、成績リストの同じグループ番号も条件判定に使用されます。メイン画面下部の買い目リストボックス内にあるグループ番号だけで判定していませんので、注意が必要です(ただし、直接前回のレースを指定している場合は除きます。すなわち「全」で指定している場合)。

成績リストは、ご自分の考えで、月単位、週単位、開催単位で管理していると思います。この成績リスト内で常にグループ番号のデフォルト設定値の「1」を使用している場合には、それらのデータがすべて指定したスキップ条件の判定に使用されることを念頭に置いてください。

たとえば、ずっと成績リストを「クリア」せず蓄積している場合に、昨日までのグループ番号「1」の「回収率」が70%として、レース当日の1Rで万馬券を的中しました。そして、2Rで「回収率」200%と指定した場合に、スキップされるはずが成績リストと通算されて、200%を下回った場合、スキップされず買い目が購入されるということになります。

レース当日に対してスキップ条件を適用したい場合には、「今日は15日だから、グループ番号を15にしよう!」とか「中山は場名コードが6番だから、今日も含めて以前のデータから中山はグループ番号6なので6のままにしよう!」とグループ番号を定めて、買い目を追加してください。そして、その買い目に対してスキップ条件を指定してください。



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